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今月行われた『北京パラリンピック』。オリンピックに続いて熱戦を楽しみにしていたスポーツファン、そして何より選手のみなさんの気持ちに水を差したのはロシアによるウクライナへの軍事侵攻でした。国際パラリンピック委員会は、ロシア選手団の大会参加を認めない決定を下すなど、戦争の影響が出た大会となってしまいました。その一方、これまでのパラリンピックと比べて中国側のホスピタリティが素晴らしい大会でもあったそうなんです。そこで今回は…現地、北京で取材されていた「国際障害者スポーツ写真連絡協議会パラフォト」の代表佐々木延江さんにお話を伺います。