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2月24日のロシアによるウクライナ侵攻からまもなく3ヶ月半が経とうとしています。ロシア軍の攻撃は止む気配がなく停戦の目処すら立っていません。ロシア側は「長年、NATO軍に圧力を掛けられてきた結果だ」と戦争を正当化する主張を繰り返しています。こうしたロシア側の主張を私たちはどう判断すべきなのか?4月中旬、ウクライナに入って取材されたフリージャーナリスト志葉玲さんをお迎えして、ロシアとウクライナ、それぞれの主張に対する信憑性をわたしたちは、どう判断すべきなのか?お話を伺います。