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2020年9月、菅前総理が「2023年3月までにほとんどの国民に普及させる」と発言したマイナンバーカード。総務省によれば3月1日の時点で人口に対する申請件数率は74.8%。政府は普及のためにポイントをバラ撒き、健康保険証との一体化による事実上の義務化と強引な手法に舵を切っていますが、批判や疑問の声が聞かれるマイナンバー制度とはそもそもどんなものなのか?メリット、デメリット、制度が抱える課題や問題など、マイナンバー制度にくわしい弁護士の出口かおりさんと考えます。
安田菜津紀
Natsuki Yasuda
1987 年神奈川県生まれ。NPO 法人 Dialogue for People (ダイアローグフォーピープル / D4P) 所属フォトジャーナリスト。同団体の副代表。16 歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。著書に『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』(日本写真企画)、他。上智大学卒。現在、TBS テレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。