
Link
Link
先月、アメリカとカナダで相次いで撃墜された「スパイ気球」。アメリカ政府は「軍事拠点を監視する目的で中国が飛ばしたモノで容認できない主権侵害だ」として戦闘機を出動させて1発・数千万円かかるミサイルで撃ち落としました。この動きに対して中国メディアは「大砲で蚊を倒す」と揶揄。中国政府は「あれは気象観測気球でコースから外れてしまった」と中国からのモノであることを認めつつ、撃墜は「過剰な反応」だと非難していました。しかし、あの気球の情報収集能力はバカにできないレベルなのだとか。そこで今回は元・共同通信/ワシントン支局長で…特別編集委員を務められた国際ジャーナリスト/春名幹男さんにお話を伺います。
■■■お知らせ■■■
『JAM THE WORLD - UP CLOSE』は通常 Amazon Music で独占配信されていますが、2023 年 9 月 25 日 (月) から 10 月 27 日 (金) までの期間に配信開始される各エピソードは、特別に他サービスでもお試しいただけます。
Amazon Music では、これまでのエピソードをすべて配信しておりますので、是非 Amazon Music で聴いてみてください。
Amazon Music ポッドキャストホームページ