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2011年3月11日発生した東日本大震災から12年が経過。当時0歳だった子どもは小学校を卒業するほどの年月が経ちました。この間、東京電力福島第一原発の事故処理や、住み慣れた街から離れざるをえなかった人々の暮らしをどう立て直していくか?などなど…時間経過とともに…その課題は移り変わり復旧復興が完了する目処すら立っていません。13年目を迎えたいま、被災地はどのような課題を抱えているのか?今回は「ふくしま12市町村移住支援センター」のセンター長で一般社団法人RCFの代表理事でもいらっしゃいます藤沢烈さんと一緒に考えます。