Link
Share
ロシアのウクライナ侵攻から1年の節目を前にした1月末、アメリカのブリンケン国務長官がエジプトとイスラエルを歴訪しました。ウクライナ戦争の出口が見えない中、中東の対応などを協議したとみられますが、どんなポイントがあったのでしょうか?敬愛大学教授の水口章さんに伺います。
福島香織
Kaori Fukushima
大阪大学文学部卒業後産経新聞入社。上海・復旦大学で語学留学を経て 2001 年に香港、2002 ~ 08 年に北京で産経ん新聞特派員として取材活動に従事。2009 年以降フリーに。主な著書に『習近平「文革 2.0」の恐怖政治が始まった』(ビジネス社、2021)『ウイグル・香港を殺すもの ジェノサイド国家中国』(ワニブックス 2021)、『ウイグル人に何が起きているのか』(PHP 研究所) など多数。メルマガ『中国趣聞 (チャイナ・ゴシップス)』